紛れこむものの作用

カエルの合唱が風に乗って聞こえてくる。そろそろ田圃に水が入る季節だと知れる。こういう里山の田舎では自然からたくさんの便りがある。今年も「アカショウビン」が来てくれた。なかなか姿は見せてくれないが森の中から美しい鳴き声を届けてくれる。2年ほど前にお店の近くまで来るようになり、よく窓から赤い綺麗な容姿を見せてく…

コーヒー、2分後の世界

コーヒー豆をミルで挽く。お湯を注ぐとモコモコと膨れ上がり芳香が立ち昇る。ハンドドリップの面白みはここら辺にあるのかも知れない。エスプレッソは、しっかりとコーヒー豆を計量し専用のミルでその都度豆に合わせたメッシュにする。フィルターバスケットに平に詰め込みタンピングする。味のブレはほぼ自分のせいになるといっても…

簡単ハンドドリップ

「ドリップのコツはなんですか?」と聞かれることがある。仕事柄に当然と言えばそうかも知れない。技術的な内容を望んでいることは何となしに分かるが、技術的に話すと却って難しくなる気がしてならない。そんな心持ちもあって「思い切りが大切です」と答えると、決まって「え!」となる。技術的なコツはもちろん有…

コーヒーカップに詰めるもの

どれだけ飲んでも、どれだけ焙煎してきても、次から次へとイメージが膨らんでくる。抽出はある程度固定されたレシピのもと手順が身に付いてくると、そのブレ幅が見えてくる。また手っ取り早くコーヒーメーカーで入れて味見をしたりすることもある。コーヒー豆が持つ魅力的な個性をカップに再現することはそう容易いことではない。…

ブラジルで見た黄色い小鳥

甘酸っぱくジューシーなブラジルが飲みたくて焙煎する前に色々と考えた。考えてばかりでも辿り着けないからと焙煎機に火を入れる。暖気運転している間に生豆をじっと見ていると、ブラジルで見た黄色い小鳥を思い出してしまった。あの子はとても小さくてチョンチョンと飛び跳ねて近くまで来ては逃げていった。前方では農園のこと…

甘酸っぱいエスプレッソ

吟味する素材の持ち味を知ること。それに尽きるところだが、それを知ろうとすると多方向からのアプローチは必要だ。カッピングから始まり、ドリップで抽出時間や温度、粒度を…

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変化していく面白さ

コーヒーを楽しむ昨日は無事に「caffe gita yuzawa」をリニューアルオープンできてホッとした。ご来店くださった皆様からお土産の品を戴いたりと、たくさん…

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caffe gita yuzawa 5月1日にリニューアルオ…

店内メニューを考えているうちに出張から戻ったら湯沢店をしっかりリニューアルオープンさせると先日に書いたが、5月1日のオープンに向けてマイペースではあるが着々と進めてい…

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コーヒー豆の声と言うのはつまり

モノづくりの楽しさと難しさ焙煎や抽出をさらに磨いて、ピカピカになるまで更に磨いて、もっともっととやっている内に陽は暮れて行くし歳もとっていく。自分の技術を磨くのは…

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ある日のコーヒーの香り

秋の夕暮れコーヒー日が暮れ始めると途端に寒くなってくる。あっという間に10度くらいまで下がりそろそろストーブの準備をしなくてはと思うこの頃だ。店内は焙煎機…

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ホタルカフェ@こおひい工房 珈音

新月の乱舞と満天の星空6月下旬から7月15日までの毎週土曜日は男鹿市の「こおひい工房 珈音」さんとホタルカフェでコラボでカフェをしている。もう7年目を一緒…

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ブレンドするということ

ブレンドを考えていると日が暮れるシングルオリジンといえば、農園の特徴や単一品種の風味などを楽しめる。ブレンドコーヒーは、味わいが広がるのだ。ブレン…

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空に広がるマンデリンの香り

思い入れのあるマンデリンタイトルが壮大だが、何てことはない、焙煎が上手く仕上がって嬉々としているのだ。マンデリンに限らずだが思い入れが強くある。マ…

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考える時間

いつも同じでないことへの理解カップに入ったコーヒーや豆は見た目はなんでも同じように思われていることがまだまだ多いように思う。コンビニやスーパーのコーヒーや、近…

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手摘みのコーヒーチェリーが、あるひとつのカップに注がれます。

弊社で取り扱うコーヒー生豆は全てスペシャルティコーヒー豆です。
信頼のおけるバイヤー及びサプライヤーからの取引によりトップクオリティの生豆を買い付けております。
また積極的に生産地へ赴き、オリジナルロットの買い付けを行っております。
生産者の想いと皆様が繋がりますように。

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