いつの間にか7月が終わって、梅雨も明けていたようだ。
日差しが強くてもカラカラとした天気で過ごしやすかった。
いよいよ夏の真ん中に入ってきたのだけど、もう1ヶ月もしたらと次の季節の心配をしてしまう。
それくらい秋田の夏は短い。それで切ないのか恨めしいのか、毎年妙な気分になったりする。
今日は牛乳の買い出しのついでに散歩をしてきた。
蝉がうるさくて考え事もできなかったけど、腰を下ろしてゆっくりできた。
疲れたら、休んでまた歩き出す。
8月から10月までは県内外のイベント出店でドタバタしそうな感じだ。
少しだけ速度を上げて歩くのだ。