早くも秋の夜長の雰囲気のコーヒー

  1. COFFEE
  2. 414 view

夏から秋へ

季節の移り変わりは微妙なニュアンスが大切で、ここからキッパリと線を引かれると困惑する。
先日に全国花火競技大会が大仙市で開催されたが、2度の大雨にも負けずに多くの方たちが会場の復旧作業をしたと聞いており本当に良かったと思う。「大曲の花火」として子供の頃から親しみのある響きだ。今後もさらに続いて欲しいと思う。

「大曲の花火」が終わったらすーっと気温は低くなり空の色も変化した感じに見える。
日中はまだ暑く感じるが気温は25度前後で過ごしやすくなった。もしや秋になってしまったかと思うほどだ。気が付けば秋なのかというくらいのニュアンスは悪くない。コーヒーもまたそのニュアンスで風味を変えていきたいと思う。実に自然体で、時に大胆に変化させたりも面白い。

このニュアンスは自然が作り出すと強引でもどこか受け入れやすいこともある。人工的に作るとワザとらしさが出てしまう。

この「らしさ」や「ニュアンス」を上質なものとして味わいに加味できればとイメージを膨らませているのだぜい。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

夏の通り道

お盆を越えて随分と涼しくなった。近くの水路にサンショウウオがたくさんいて驚いた。夏は通り過ぎていった様子もあるが、残暑はあるだろう。東北の暑くて短い夏も後…

  • 533 view

雲の上の青い空

大地からと空から見ると出張があり東京へ出かけてきた。セミナーとSCAJへ行き見に詰まった時間を咀嚼し始めている。凝縮した2日間は、コーヒーと人、少しの辛い…

  • 914 view

もっと素敵にコーヒーを

先日に「AIZU COFFEE TIME!2019」へ参加してきた。福島県内外の店舗がコーヒーとフード類で約18店舗が出店されているイベントでコーヒーの飲み比べチケッ…

  • 376 view

五感フル活用ノ焙煎

何やら虫が多い。外は風が止んでしまい室内温度がぐんぐんと上昇していく。窓を開けて空気の流れを作るがそれでは足りなくてエアコンを稼働させてみるがまだ足りない…

  • 546 view

田圃の中で考えたクリエイティビティ

新しいものを生む想像力男鹿市五里合にある「こおひい工房 珈音」さんの田んぼで稲刈りをしてきた。6月下旬から7月下旬の頃に「蛍カフェ」のコラボレーション…

  • 426 view

雪とため息

先日、出張から戻ると雪が降り始めていた。毎年11月20日前後には初雪が降っている記憶がある。雪の降り始めには、いつも綺麗だなと眺めているのだけど、どん…

  • 466 view