ペンの走る先は

  1. DIARY
  2. 560 view

今日は蔵の街・増田にある増田高校へ。

社会人約30名と増田高校の2年生(春には3年生)150人とのグループトーク形式の交流会でした。

高校生の時に憧れていた「大人」という存在、年齢的に「大人」の部類に入った今の私は当時の自分にはどう映るだろう。

社会で働く人々の様々な熱量(ただ「熱い思いがある」とかそういう事ではなく)は、学生の頃に抱いていた「大人」という憧れを良くも悪くも変えてくれたように思う。

 

 

なーんて考えながら、これだけの種類の仕事、人が集まるって、、
増田高校の体育館すごいことなってるやん!

 

 

とかなんとか、写真を撮っていました。


田村さん


ちょっと悪い顔をしてますね。笑

どんな話をしているのでしょう…

気になる方はぜひ田村さんに聞いて見てください(:3っ )

 

 


今回は白衣で登場。細谷さん
高校時代の甘酸っぱい(?)あれやこれやをお話したそうです。

 

 

1時間のうちに多様な社会をいろーーーーんな言葉で聞いてみて、ものすんごい情報量だったんじゃないかなぁ。
いつか彼らが「こういう交流会、高校時代あったよね」なんて話す時も来るんだな。
いつか彼らとまた出会って、今日の日の事を一緒に話せたらいいなと思いました。

 

 

いろいろやります!

記事一覧

関連記事

いつかの空、いつかのコーヒー

燃えるような空はあっという間に燻んで冷めていった。早くも10月は終盤を迎えてしまい、紅葉は里山までに降りてきた。こちらの記事の更新では、あれよこれよといい加減…

  • 446 view

5周年

川の流れは美しく今日は会社創立5周年だった。長いようで早く、早いようで長く感じることもあった。個人事業主の時から実に多くの人に支えられてここまで来れたと思っている…

  • 454 view

浮かんだ月

ノートに走り書きした文章を読み返して、はて何て書いたかな?と立ち止まる。読み返して思い出せないくらいの戯言だろうとそのまま通り過ぎ仕事を続けることにした。続けるこ…

  • 290 view

続・草むしりの効果

店長!気持ちの良い場所で座ってコーヒー飲みたいなんでもやってくれる店長だ。「そうですねぇ」とその辺にあった板切れを持ってきて素朴で可愛らしいベンチを作って…

  • 500 view

雨の声

雨は物に当たって音がするシトシトと降る雨に音はないのだけど何かに打つかって音がなるということだ。とても心地の良いコラボレーション感じる。単体では声にならな…

  • 164 view