動機という力

  1. DIARY
  2. 348 view

「動機」という言葉が持つパワー感が凄い。
動機の有る無しは結果に作用し、それは欲したところで簡単に手に入る類ではない。
何となくでは届かない領域といってもいい。

今までの自分、これからの自分をもう少し掘り下げる良い機会だ。悩みとは違い自分を知る行為で、過去・現在・未来の自分はやっぱり自分であり、きちんと受け止めなければならないのは、進むと決めた方角があるからだ。

自分の動機はどこにあったと、日々の生活や、日常業務に追われてなどと言い訳にしたところで通らない。なぜ今の仕事をしていて、ストイックに進み、足を踏み入れて行くのか。一つの場所に止まれないでいるのは、過去の自分に起きた様々な出来事が起因している。自然は常に変化して行き何事も待ってはくれない。そういう連鎖の中で自分の憧れを追いかけてきた。

動機を忘れかけてしまったのなら、今一度自分の胸に突き刺して前を見たらいい。
そう感じる時間だった。

素敵なお話をしてくれた岡崎 正信氏への感謝と、懇親会で私に色々と話しかけてくれた数人の方々へ心より感謝したい。

カップの中には凝縮されたコーヒーが抽出される。
凝縮の中に私は何を込められるのかな。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

雪国に暮らすということ

春を待つ楽しみ雪国に生まれ育った私はいつの間にか春を待つことが楽しみになっている。「春を待つ」という言葉もいい雰囲気だ。秋の紅葉が終わりを迎える頃に冬支度が少し進んで…

  • 501 view

梅と桜の蕾が膨らんで

春を待っていた4月に入りあっという間にそろそろGWといった雰囲気になった。今年は10連休だそうで、とにかく長いね。羨ましい。それはそうと先日は綺麗な満月の…

  • 371 view

寝酒

末廣酒造6月も残すところ2日となった。今月は新しく始めてみたいことなど、いつもより少し早くに行動に移せたことがあって少しづつ前へ進んでいるように思う。来月はもう少して…

  • 405 view

雨上がりの午後カップの中にはコロンビアがなみなみと注がれている。私にはまだ熱いからしばらく放置して、ちょうど良い温度になったら口にしようと楽しみにしていた。…

  • 259 view

今日からまた雪だ

どかっと降った雪が消えるかなと思っていた矢先に、また雪が舞い降りてきて夕方頃には真っ白になっていた。そりゃ冬だから仕方がないが、またどかっとやられるのは嫌なのだ。今年…

  • 316 view

今年を振り返って

行く年を眺めて振り返ると今年も様々な土地へ出かけてきた。見ては驚き、触れては感心し、そこから自分へ目標や課題に変化しつつ過ごしてきた。とりわけ、何か大きな目標を達成し…

  • 356 view