動機という力

  1. DIARY
  2. 352 view

「動機」という言葉が持つパワー感が凄い。
動機の有る無しは結果に作用し、それは欲したところで簡単に手に入る類ではない。
何となくでは届かない領域といってもいい。

今までの自分、これからの自分をもう少し掘り下げる良い機会だ。悩みとは違い自分を知る行為で、過去・現在・未来の自分はやっぱり自分であり、きちんと受け止めなければならないのは、進むと決めた方角があるからだ。

自分の動機はどこにあったと、日々の生活や、日常業務に追われてなどと言い訳にしたところで通らない。なぜ今の仕事をしていて、ストイックに進み、足を踏み入れて行くのか。一つの場所に止まれないでいるのは、過去の自分に起きた様々な出来事が起因している。自然は常に変化して行き何事も待ってはくれない。そういう連鎖の中で自分の憧れを追いかけてきた。

動機を忘れかけてしまったのなら、今一度自分の胸に突き刺して前を見たらいい。
そう感じる時間だった。

素敵なお話をしてくれた岡崎 正信氏への感謝と、懇親会で私に色々と話しかけてくれた数人の方々へ心より感謝したい。

カップの中には凝縮されたコーヒーが抽出される。
凝縮の中に私は何を込められるのかな。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

いつか誰かの言葉が目覚める日

ハッとさせられる頭の片隅に置かれて埃を被っていたかのように、そういえばそんなこと話したなと思い出す。あの時話した中に印象に残っていた言葉の埃を払ってみる。シン…

  • 296 view

大晦日

そうそう忙しくないのに、追われていたことに気付くと大晦日だ。先週の大雪では毎日除雪に追われて仕事も後回しにな李、今朝も昨日からの雪に呑み込まれている。年末の慌…

  • 440 view

8月1日

あっという間に8月になった梅雨入りから梅雨明けまでの景色は草の背丈で夏を感じてこれたのだけど、梅雨明けしたら途端に暑くなった。今年は強い雨が局所的に降って…

  • 325 view

水が流れる音に春を感じる

春の匂いを吸い込み思うこと雪解け水が激しく音を立てて側溝を流れている。その音を聞くと春だなと思うのだ。春の気配はしばらく前からあったのだが、ここしばらくは気温が下…

  • 634 view

コーヒーについて

10月に入り朝と夜は寒くなった。そろそろストーブに火を着けたいと悩んでしまう気温だ。だから長袖を着て机に向かっている。先日、久しぶりに神戸へ行きコーヒ…

  • 564 view