自分作りをしっかりと

  1. DIARY
  2. 362 view

過ごしやすくて結構なのだが少し肌寒い日が続いている。
高い木の天辺から聞こえてくる美しく元気な声の主は誰だろうと気になったまま時間が過ぎた。お店の玄関先に植えた薔薇はいつの間にか蕾が増えていて大きく膨らんでいるのが嬉しい。

国際教養大学の学生たちと話す機会があって色々と聞いてみた。
若い頃の自分よりかなり真面目でしっかりしているように見えるのは、お前と比べるなと怒られそうだが、少し気になった。それでも好奇心が足を動かし外へ外へと自分を運んでいく姿は頼もしく羨ましい。夢や野望を掴もうとする言葉の強さ、眼差しなどは純粋無垢だ。彼らを見守る素敵な大人もいて、それぞれは楽しく暮らしている様子だった。

しかし、社会に出た途端に選択しなければならない現実が待っているし、国は老後まで数千万円は貯めておけという始末。
現実は容赦ないのだ。

そういう時代とはいえ「自分らしく」を失くさないよう、うまく進んで行って欲しいと願う。

もしいつか自分の師匠と思える人と出会った時はしっかり真似てみて欲しい。だからこそ師匠はしっかりと選ぶべきだ。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

雪がしんしん降る夜

写真の整理とコーヒー一昨日に出張から戻り水道の蛇口をひねると水が出なくなっていた。数日間留守にしていたので凍ってしまったかと一晩中ストーブで温めて、電気ストーブを配管…

  • 444 view

昼間の薔薇

薔薇の香り本日はお昼過ぎから打ち合わせがあり出かけていた。打ち合わせ先の近所に素敵な感じに咲いているバラを見つけて嬉々とする。軒下の陰で少し枯れ始めている薔薇に近…

  • 308 view

デスクワークの密かな楽しみ

隣で店長が今日のメニューを書いていた。なかなかスラスラとペンが走らないようで考えあぐねているようだ。時折空を見上げ、指の間に万年筆を挟みパタパタさせている…

  • 353 view

小さな感触

一歩踏みしめるほんの小さな目標でも達成できたことによって嬉しさは桁違いに倍増する。「目標」はそんな効果もある。本日はそういう日だった。それが日ごと月ごとに…

  • 229 view

どこまでも行こう

道は創るものどこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こうどこまでも行こう 道は険しくとも 幸せが待っている …

  • 565 view