831

  1. DIARY
  2. 184 view

夏はそろそろ後ろ姿を見せているように感じる。
長梅雨はこれでもかというほどに雲を覆いかぶせていたものの猛暑に切り替えてきた。とは言え、朝夕の気温はお盆を越えて穏やかになって今では虫の鳴き声と一緒に涼風が吹いて来るようになった。ここしばらくの昼間の猛暑にはうんざりするが、関東関西など、もっと南へ行けばまだまだ夏の雰囲気が盛んなのだろうか。

秋になるのがちょっと寂しい。

春先からのコロナ禍でたくさんの変化変容が傾れ込んできて四苦八苦するものの、いまだにどこをどう組み替えて良いか悩みながらの毎日を過ごしている。臨機応変にスムーズにはいかないものね。通常通りを好む人や、行動を変化させて生活している人も少なくないように思う。またそれに合わせようとする自分も否めない。今までの自分らしくを、どう更新していこうか毎日考えている。

空は綺麗に見える。
雲は大きく膨れ上がって、夕暮れには一気に彩度を盛り込んでくる。
綺麗なものと恐ろしいものとが混ざったようで、どことなく薔薇に似ている。

最近のコーヒーはユックるとお湯を染み込ませる抽出を試しているのだけど、なかなか上手くいかないでいる。どこか重たい味になるのは、抽出量が多いせいなのか、もう少し攻めた抽出をしても良いかも知れないな。
何事も思い切りがきっかけを生むこともあるし。

それではまた。

アバター

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

桜が咲きましたよ

りんご畑の消毒の音と山里の桜数日前から陽気なお天気で、思わず半袖になってしまいそうな気温がとても良かった。しかし昨日から薄曇りの小雨模様になり気温は低…

  • 214 view

早くも秋の夜長の雰囲気のコーヒー

夏から秋へ季節の移り変わりは微妙なニュアンスが大切で、ここからキッパリと線を引かれると困惑する。先日に全国花火競技大会が大仙市で開催されたが、2度の大雨に…

  • 165 view

今日春蝉が鳴いた

森の奥の方から聞こえてきた。シャンシャンと響く声を聞いて何やら落ち着かなくなってきた。春蝉が鳴き始める頃、窓を開けると心地よいそよ風が流れ込み、緑がキラキラと…

  • 89 view

Happy New Year 2018 !

お正月の過ごし方毎年のお正月の過ごし方が、まるでお正月になっていない。年末年始もなく仕事しながら過ごしている。いつの日かお餅食べたり凧揚げなどをしてみたい…

  • 53 view

秋田で田舎暮らしとコーヒー

私の住む秋田県湯沢市は人口約4万7千人ほどの小さな街だ。コーヒー屋を開業して15年が経った。今でこそスペシャルティコーヒーを知る人は多くなってきたが、当時はそ…

  • 514 view

雪国に暮らすということ

春を待つ楽しみ雪国に生まれ育った私はいつの間にか春を待つことが楽しみになっている。「春を待つ」という言葉もいい雰囲気だ。秋の紅葉が終わりを迎える頃に冬支度が少し進んで…

  • 52 view