雨上がりの湿った光

  1. DIARY
  2. 443 view

パラパラと落ちてくるくらいの雨上がりに日差しが戻ってくるとほんのり蒸し暑くなった。
そのタイミングで蚊が飛んできてひと刺し狙ってくるがその手には乗るものか。

久しぶりにお会いできた方がいる。
とてもお元気そうで本当に良かった。

私にはひと回り歳上のカッコイイ人が何人かいる。それはとても励みになり目標にしている方達だ。勝手に尊敬していて自分の将来像に重ねるのに一役買っているのだ。さらに勝手だが、もしカッコ悪くなってしまうと怒りや哀しみすら覚えてしまうものだ。しっかりと自分を持っていて、仕事も楽しんでいる様子で、要するに憧れるのだ。
それが生き方なのか、スタイルなのか、カッコイインダヨナ。

そんな楽しいだけでなく、背筋がぴーんと伸びて緊張する時間だった。
また自分の生き方について考える時間をもらった感じがする。
追いかけるだけでなく、追い抜いていかなければ。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

コーヒーをひとくち

希薄さなんてものが丁度良かったりする時代なのか、それなりに満たされて過ごしているんだなと感じる。憂いているとか、嘆いているの類ではなく、何だか物足りなくて面白くない。…

  • 370 view

海へ

海が聞こえる海へ行った。久しぶりに写真というものが楽しく難しいと感じた。仕事ではサクサクと進めるように感じていたものが、ふとした時に感触を得なかった。…

  • 351 view

いつか誰かの言葉が目覚める日

ハッとさせられる頭の片隅に置かれて埃を被っていたかのように、そういえばそんなこと話したなと思い出す。あの時話した中に印象に残っていた言葉の埃を払ってみる。シン…

  • 309 view

桜が咲きましたよ

りんご畑の消毒の音と山里の桜数日前から陽気なお天気で、思わず半袖になってしまいそうな気温がとても良かった。しかし昨日から薄曇りの小雨模様になり気温は低…

  • 485 view

雪国に暮らすということ

春を待つ楽しみ雪国に生まれ育った私はいつの間にか春を待つことが楽しみになっている。「春を待つ」という言葉もいい雰囲気だ。秋の紅葉が終わりを迎える頃に冬支度が少し進んで…

  • 547 view