雨の声

  1. DIARY
  2. 175 view

雨は物に当たって音がする

シトシトと降る雨に音はないのだけど何かに打つかって音がなるということだ。
とても心地の良いコラボレーション感じる。単体では声にならないが何かに触れると声になるなんて素敵じゃないか。嬉しさも悲しさも一人じゃ味わえないということだ。自然が奏でる人間模様のようで興味深い。もしかすると自分の発する声は誰かに届けられて初めて声になるのかも知れない。今までの自分の声はどのくらい誰かへ声として届いていったのだろうと感慨深くなる。雨音からさえ学べるささやかな時間だ。

さて湯沢店で何か面白いことをしてみたいと考えている。もう少し具体的に考えてから改めてお知らせしたいと思っているので今しばらくお待ちを。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

早くも秋の夜長の雰囲気のコーヒー

夏から秋へ季節の移り変わりは微妙なニュアンスが大切で、ここからキッパリと線を引かれると困惑する。先日に全国花火競技大会が大仙市で開催されたが、2度の大雨に…

  • 388 view

いつか誰かの言葉が目覚める日

ハッとさせられる頭の片隅に置かれて埃を被っていたかのように、そういえばそんなこと話したなと思い出す。あの時話した中に印象に残っていた言葉の埃を払ってみる。シン…

  • 296 view

5周年

川の流れは美しく今日は会社創立5周年だった。長いようで早く、早いようで長く感じることもあった。個人事業主の時から実に多くの人に支えられてここまで来れたと思っている…

  • 476 view

八月

長梅雨のようで、スパッと晴れる日がない。時折雲が切れて綺麗な空が広がっていると、ついつい嬉しくなってプラプラと出かけては、童心に帰ったように夜道の街灯の下をカ…

  • 469 view

まるで梅雨時期のようなしっとり加減

ちりちりと咲く紫陽花や落葉など一日中どんよりとしたお天気の中、梅雨時期のようなしっとり加減の気温で時折パラパラと雨が降っている。カップの中には2杯目のコーヒー…

  • 475 view