ペンの走る先は

  1. DIARY
  2. 611 view

今日は蔵の街・増田にある増田高校へ。

社会人約30名と増田高校の2年生(春には3年生)150人とのグループトーク形式の交流会でした。

高校生の時に憧れていた「大人」という存在、年齢的に「大人」の部類に入った今の私は当時の自分にはどう映るだろう。

社会で働く人々の様々な熱量(ただ「熱い思いがある」とかそういう事ではなく)は、学生の頃に抱いていた「大人」という憧れを良くも悪くも変えてくれたように思う。

 

 

なーんて考えながら、これだけの種類の仕事、人が集まるって、、
増田高校の体育館すごいことなってるやん!

 

 

とかなんとか、写真を撮っていました。


田村さん


ちょっと悪い顔をしてますね。笑

どんな話をしているのでしょう…

気になる方はぜひ田村さんに聞いて見てください(:3っ )

 

 


今回は白衣で登場。細谷さん
高校時代の甘酸っぱい(?)あれやこれやをお話したそうです。

 

 

1時間のうちに多様な社会をいろーーーーんな言葉で聞いてみて、ものすんごい情報量だったんじゃないかなぁ。
いつか彼らが「こういう交流会、高校時代あったよね」なんて話す時も来るんだな。
いつか彼らとまた出会って、今日の日の事を一緒に話せたらいいなと思いました。

 

 

いろいろやります!

記事一覧

関連記事

ある日のコーヒーの香り

秋の夕暮れコーヒー日が暮れ始めると途端に寒くなってくる。あっという間に10度くらいまで下がりそろそろストーブの準備をしなくてはと思うこの頃だ。店内は焙煎機…

  • 396 view

雨の声

雨は物に当たって音がするシトシトと降る雨に音はないのだけど何かに打つかって音がなるということだ。とても心地の良いコラボレーション感じる。単体では声にならな…

  • 166 view

まるで梅雨時期のようなしっとり加減

ちりちりと咲く紫陽花や落葉など一日中どんよりとしたお天気の中、梅雨時期のようなしっとり加減の気温で時折パラパラと雨が降っている。カップの中には2杯目のコーヒー…

  • 462 view

デスクワークの密かな楽しみ

隣で店長が今日のメニューを書いていた。なかなかスラスラとペンが走らないようで考えあぐねているようだ。時折空を見上げ、指の間に万年筆を挟みパタパタさせている…

  • 347 view

朝霧の中で鳴く虫の声

言行不一致1日が素早く過ぎていく感じに追い付けていないのか、または追われているのかどうかなどはどうでもよいのだがとにかくあっという間だ。考える事ばかりで手足が…

  • 227 view