梅と桜の蕾が膨らんで

  1. DIARY
  2. 383 view

春を待っていた

4月に入りあっという間にそろそろGWといった雰囲気になった。
今年は10連休だそうで、とにかく長いね。羨ましい。

それはそうと先日は綺麗な満月の夜だった。
梟の鳴き声の中しばらく眺めてたらちょっと写真を撮りたくなった。煌々と眩しいお月さんが森を照らしていて優しい感じがする。

近所の梅や桜の蕾がふっくらとしているのが見える。
太陽の光で見るのと、月の光で見るのとでは違う印象がある。雪に耐えて寒さに堪えて太陽のエネルギーを吸収している姿が浮かんでくる。
月の光は自然光の中でも少し特殊だな。
まるでレントゲンのように内面を照らして浮かび上がる感じがする。

いい満月だったな。

さて撮影で奈良県から戻り一息ついたが、明日から北海道へ撮影に出かける。

湯沢店リニューアル

戻ったら湯沢店をしっかりリニューアルオープンする。
改装したので少し狭くなったところもあるけどストイックにコーヒーを提供したいと思っている。
コーヒー豆が持つ豊かな世界を是非とも味わって欲しいと考えている。その反面、融通が利かないメニューになるのでご容赦頂きたい。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

6月1日

先月末から春ゼミとホトトギスが鳴き始めた。今年はまだアカショウビンは見かけていないけれど、来ないのかなと少し寂しい気持ちでいる。あの澄んで綺麗に響くこだまのような…

  • 428 view

八月

長梅雨のようで、スパッと晴れる日がない。時折雲が切れて綺麗な空が広がっていると、ついつい嬉しくなってプラプラと出かけては、童心に帰ったように夜道の街灯の下をカ…

  • 472 view

夕方に春が待ち遠しい

数日前の夕方は久しぶりに綺麗に晴れて眩しい光を浴びることができた。この季節、日光の温かさはストーブよりも逞しく室内を温めるから好きだ。春が近づくのはなんとも嬉しい気持ちに…

  • 332 view

磨くということ

技術を磨くことと自分を磨くこと焙煎で思うようにいかず悩ましい日々を過ごしていた頃があった。もちろん今だって上手く出来ないこともある。しかし今思えば、技術と…

  • 235 view

コーヒーの香りで旅気分

香りで思い出す景色いざ生産国へ行くとなると緊張気味になる。どんなところでコーヒーが育っているのか、どんなコーヒーが待っているのか楽しみでならないのだが。しかし…

  • 307 view

季節は巡り秋

虫の音が響く夜と潮騒夏が過ぎて秋がやってきた。夏は酷暑だった。夏の甲子園は103年ぶりの決勝進出だった。しかし決勝戦では大阪桐蔭に敗れてしまっ…

  • 424 view