梅と桜の蕾が膨らんで

  1. DIARY
  2. 366 view

春を待っていた

4月に入りあっという間にそろそろGWといった雰囲気になった。
今年は10連休だそうで、とにかく長いね。羨ましい。

それはそうと先日は綺麗な満月の夜だった。
梟の鳴き声の中しばらく眺めてたらちょっと写真を撮りたくなった。煌々と眩しいお月さんが森を照らしていて優しい感じがする。

近所の梅や桜の蕾がふっくらとしているのが見える。
太陽の光で見るのと、月の光で見るのとでは違う印象がある。雪に耐えて寒さに堪えて太陽のエネルギーを吸収している姿が浮かんでくる。
月の光は自然光の中でも少し特殊だな。
まるでレントゲンのように内面を照らして浮かび上がる感じがする。

いい満月だったな。

さて撮影で奈良県から戻り一息ついたが、明日から北海道へ撮影に出かける。

湯沢店リニューアル

戻ったら湯沢店をしっかりリニューアルオープンする。
改装したので少し狭くなったところもあるけどストイックにコーヒーを提供したいと思っている。
コーヒー豆が持つ豊かな世界を是非とも味わって欲しいと考えている。その反面、融通が利かないメニューになるのでご容赦頂きたい。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

忘れ草

梅雨明け、湯沢、夏のひとり言梅雨明けして夏になった。梅雨明けしたら夜は涼しくなり虫の鳴き声が響いている。空の雲は秋のように広がって夏がそろそろ終盤近くに感…

  • 250 view

屋根に雨音が響いている。しかし…

新型コロナウィルスは自分の首まで絞めさせるのか春先の景色にしては雪解けが早い。近くの側溝に流れる水の勢いは割と穏やかで緑が広がり始めた。賑やかだったフキノトウやフ…

  • 474 view

雨の声

雨は物に当たって音がするシトシトと降る雨に音はないのだけど何かに打つかって音がなるということだ。とても心地の良いコラボレーション感じる。単体では声にならな…

  • 169 view

言い訳の作られ方

煮詰まった。頭の中で描いては紙に書き出しを繰り返していた。書いているノートの上に子猫にしては大きくなったピノが寝そべったままノートを覆い尽くすほど伸びてこちら…

  • 449 view

早くも秋の夜長の雰囲気のコーヒー

夏から秋へ季節の移り変わりは微妙なニュアンスが大切で、ここからキッパリと線を引かれると困惑する。先日に全国花火競技大会が大仙市で開催されたが、2度の大雨に…

  • 375 view

雪降る夜、コーヒーと石焼き芋

甘い香りは共通点だがこだわり抜いたものではなく、ごく普通の石焼き芋とコーヒーを両手に持って窓の外を眺めながらもぐもぐしている時に「甘い香りはどちらもあるけど、…

  • 901 view