梅と桜の蕾が膨らんで

  1. DIARY
  2. 382 view

春を待っていた

4月に入りあっという間にそろそろGWといった雰囲気になった。
今年は10連休だそうで、とにかく長いね。羨ましい。

それはそうと先日は綺麗な満月の夜だった。
梟の鳴き声の中しばらく眺めてたらちょっと写真を撮りたくなった。煌々と眩しいお月さんが森を照らしていて優しい感じがする。

近所の梅や桜の蕾がふっくらとしているのが見える。
太陽の光で見るのと、月の光で見るのとでは違う印象がある。雪に耐えて寒さに堪えて太陽のエネルギーを吸収している姿が浮かんでくる。
月の光は自然光の中でも少し特殊だな。
まるでレントゲンのように内面を照らして浮かび上がる感じがする。

いい満月だったな。

さて撮影で奈良県から戻り一息ついたが、明日から北海道へ撮影に出かける。

湯沢店リニューアル

戻ったら湯沢店をしっかりリニューアルオープンする。
改装したので少し狭くなったところもあるけどストイックにコーヒーを提供したいと思っている。
コーヒー豆が持つ豊かな世界を是非とも味わって欲しいと考えている。その反面、融通が利かないメニューになるのでご容赦頂きたい。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

いつか誰かの言葉が目覚める日

ハッとさせられる頭の片隅に置かれて埃を被っていたかのように、そういえばそんなこと話したなと思い出す。あの時話した中に印象に残っていた言葉の埃を払ってみる。シン…

  • 296 view

コーヒー生豆の香り

しっかりとしたフルーツ感焙煎後のコーヒー豆の香りは芳しく果実に例えられたりカカオを想起させたり色々とある。生豆の香りはというと、これも果実感が強いものから…

  • 3080 view

夕焼け小焼け

空が桃色になる「夕焼け小焼け」の「小焼け」は北原白秋の造語だった可能性があると何かで読んだのを思い出した。写真では桃色と紫が強く写し出されたが、本当は…

  • 1020 view

ペンの走る先は

今日は蔵の街・増田にある増田高校へ。社会人約30名と増田高校の2年生(春には3年生)150人とのグループトーク形式の交流会でした。高校生の時に憧れ…

  • 630 view

考えているうちに冷めたコーヒーの味

雨音を聞きながら本を読んでは涙し、映画を観ては涙する。もう少し若い頃には感じもしないことだった。寒いなと思っていたら駒ケ岳で初冠雪したようだ。里山も紅葉に包まれて…

  • 407 view

ある日の森

クマがやって来た早いもので9月も終わりかけになった。8月の暑さはお盆前からの長雨で穏やかになって夏は急に大人しくなっていった。それでも時折の晴れ間にはミンミン…

  • 492 view