梅と桜の蕾が膨らんで

  1. DIARY
  2. 381 view

春を待っていた

4月に入りあっという間にそろそろGWといった雰囲気になった。
今年は10連休だそうで、とにかく長いね。羨ましい。

それはそうと先日は綺麗な満月の夜だった。
梟の鳴き声の中しばらく眺めてたらちょっと写真を撮りたくなった。煌々と眩しいお月さんが森を照らしていて優しい感じがする。

近所の梅や桜の蕾がふっくらとしているのが見える。
太陽の光で見るのと、月の光で見るのとでは違う印象がある。雪に耐えて寒さに堪えて太陽のエネルギーを吸収している姿が浮かんでくる。
月の光は自然光の中でも少し特殊だな。
まるでレントゲンのように内面を照らして浮かび上がる感じがする。

いい満月だったな。

さて撮影で奈良県から戻り一息ついたが、明日から北海道へ撮影に出かける。

湯沢店リニューアル

戻ったら湯沢店をしっかりリニューアルオープンする。
改装したので少し狭くなったところもあるけどストイックにコーヒーを提供したいと思っている。
コーヒー豆が持つ豊かな世界を是非とも味わって欲しいと考えている。その反面、融通が利かないメニューになるのでご容赦頂きたい。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

田圃の中で考えたクリエイティビティ

新しいものを生む想像力男鹿市五里合にある「こおひい工房 珈音」さんの田んぼで稲刈りをしてきた。6月下旬から7月下旬の頃に「蛍カフェ」のコラボレーション…

  • 401 view

雪降る夜、コーヒーと石焼き芋

甘い香りは共通点だがこだわり抜いたものではなく、ごく普通の石焼き芋とコーヒーを両手に持って窓の外を眺めながらもぐもぐしている時に「甘い香りはどちらもあるけど、…

  • 929 view

コーヒーをひとくち

希薄さなんてものが丁度良かったりする時代なのか、それなりに満たされて過ごしているんだなと感じる。憂いているとか、嘆いているの類ではなく、何だか物足りなくて面白くない。…

  • 367 view

散歩道を歩く音

目の奥に潜む美面白い話なんてものは早々に見当たらないので今日はこのままパソコンを閉じてしまおう、なんて思いながらもかれこれ2時間ほど経った。できることなら毎日記事…

  • 443 view

小さな感触

一歩踏みしめるほんの小さな目標でも達成できたことによって嬉しさは桁違いに倍増する。「目標」はそんな効果もある。本日はそういう日だった。それが日ごと月ごとに…

  • 232 view

雪国に暮らすということ

春を待つ楽しみ雪国に生まれ育った私はいつの間にか春を待つことが楽しみになっている。「春を待つ」という言葉もいい雰囲気だ。秋の紅葉が終わりを迎える頃に冬支度が少し進んで…

  • 529 view