2019

  1. DIARY
  2. 571 view

年が明けて思うこと多し

年が明けてお正月だ。

それぞれに過ごす楽しいことも多い時期かも知れないな。私てきにはいつもと変わらないお正月になっている。

コーヒー店を始めてからこれといった季節感を伴う行事とは遠くいつも平常に過ごしている。

雪国らしく、雪にまみれ寒さに震えるのが日常の一部だ。こう書くと、秋田の暮らしは厳しいと訴えているように聞こえるかも知れないが、本人は嘆いているわけではない。秋田の雪は重いし多いので詰まるところ、お金もかかりもするし、労働力がかかる。

それは秋田から離れて雪国を離れて南国へ住めば解消される。

秋田の魅力をどうするのかという問いではなく、自分がここでどう生きるのかという問いに対して行動すべきだと考えている。これの答えは「虹をくぐろうと走り続けている」感は否めないが実に面白い。

地方創生も、様々な仕組みも、本人次第で大いに変化していく。受け身は楽だがきっとどこの土地でもいずれ住み難くなるだろう。昨年、色々と歩き回ってもそう感じることが多かった。どこにいても自分は自分なのだ。

もっと自分を慈しんで欲しい。

ところで、横手店で提供させて頂いているカレーが思いのほか好評で嬉しい。料理は好きで、あれこれといつも試して作ってきたのが功をそうしているのか、カレーは思い切って色々と試した方が面白い。

コーヒーももっと楽しくお届けしたいと考えている。写真も同様、また色々な土地へ訪れるので皆様どこかでお会いしましょう。

本年も何卒よろしくお付き合いください。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

不思議な小さな世界

エッセンスエッセンスが欠けてしまうと何か感触がないような感覚になる。そのエッセンスはどこなのか?何事にもどこかに隠れていたりするのだが、なかなか姿を現…

  • 414 view

前進と後退

「働かないで生きていけないかなー」「無理でしょ?」黒田硫黄 茄子1巻 ランチボックスここ何日か、周りの人と話をしていると学校の卒業式やそれに伴う飲…

  • 819 view

雨の声

雨は物に当たって音がするシトシトと降る雨に音はないのだけど何かに打つかって音がなるということだ。とても心地の良いコラボレーション感じる。単体では声にならな…

  • 193 view

夏も短ければ残暑もないのか?

夜には13度になり霧が立ち込めてきた梅雨入り前とその合間には夏らしいお天気と気温があった。梅雨明けしてみるとこれはどうだ、めっきり涼しくなっていたような気がす…

  • 313 view

紛れこむものの作用

カエルの合唱が風に乗って聞こえてくる。そろそろ田圃に水が入る季節だと知れる。こういう里山の田舎では自然からたくさんの便りがある。今年も「アカショウビン」が来て…

  • 363 view