星空を撮影する時の大敵はズバリ蚊だ!

  1. DIARY
  2. 642 view

耳元で囁く蚊の声

お盆を過ぎるとすっかり涼しくなった。毎年のことだがどうにも寂しくなる。これは勝手に感傷的になっているので主観的だが夏祭りも、お盆を境界線にして雰囲気が変化しているように感じる。どういうか夏を納めていく感じに見える。仕事帰りにお祭りの太鼓が聴こえてきたので良い雰囲気の中ちょっと寂しくなった。それではと今夜カメラを夜空に向けたわけである。

星空撮影はそれほど得意でもない。
そもそも得意な撮影はあるのだろうかっていうくらいいつも緊張しながら挑んでいる。仕事ならなおさらである。ただ自分の撮りたい写真というのはある。それに恐れずシャッターを押し込むことがいいと思っている。恐るべきは暗闇で背後や足元から、または命知らずに正面からやってくる「蚊」である。集中していることをいいことに手の甲や両足のくるぶしなどに舞い降りて躊躇せずに吸っていく。潔すぎるだろ。まさに真夏の夜の恐怖である。

虫除けスプレーもいいがあまり好きになれない。対峙すべきは星空よりも蚊であるのかとハッとさせられる。全く油断大敵である。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

まるで梅雨時期のようなしっとり加減

ちりちりと咲く紫陽花や落葉など一日中どんよりとしたお天気の中、梅雨時期のようなしっとり加減の気温で時折パラパラと雨が降っている。カップの中には2杯目のコーヒー…

  • 473 view

春の匂い

面白さと難しさは共生している先日春先の東京へ行ってきた。雪解けがぐんと進んで土や木々の芽などの動きも活発になってそれらが混ざり春の匂いが増している。春の匂…

  • 271 view

言い訳の作られ方

煮詰まった。頭の中で描いては紙に書き出しを繰り返していた。書いているノートの上に子猫にしては大きくなったピノが寝そべったままノートを覆い尽くすほど伸びてこちら…

  • 463 view

2022年もよろしくお願いいたします。

あっという間に過ぎたと言ってしまえば2021年は何もなかったように感じてしまうが、振り返ればこれまた多くの皆様に支えられて来たと心にズシっと重みを感じている。もうコロナ禍…

  • 509 view

梅と桜が咲く季節

暖冬とはいえ、ようやく春らしくなってきたが今年の春はなんだか少し天候もイマイチのようだ。相変わらず新型コロナウィルスの影響も続いており、多方向で様々な影響が出…

  • 676 view

8月

暑くも寒くもない梅雨入り前のほんのわずかな季節も良かった。あっという間と言ってしまえば簡単に時間を飛ばせてしまうが、あっという間と言えないほどの良い時間を過ご…

  • 379 view