星空を撮影する時の大敵はズバリ蚊だ!

  1. DIARY
  2. 645 view

耳元で囁く蚊の声

お盆を過ぎるとすっかり涼しくなった。毎年のことだがどうにも寂しくなる。これは勝手に感傷的になっているので主観的だが夏祭りも、お盆を境界線にして雰囲気が変化しているように感じる。どういうか夏を納めていく感じに見える。仕事帰りにお祭りの太鼓が聴こえてきたので良い雰囲気の中ちょっと寂しくなった。それではと今夜カメラを夜空に向けたわけである。

星空撮影はそれほど得意でもない。
そもそも得意な撮影はあるのだろうかっていうくらいいつも緊張しながら挑んでいる。仕事ならなおさらである。ただ自分の撮りたい写真というのはある。それに恐れずシャッターを押し込むことがいいと思っている。恐るべきは暗闇で背後や足元から、または命知らずに正面からやってくる「蚊」である。集中していることをいいことに手の甲や両足のくるぶしなどに舞い降りて躊躇せずに吸っていく。潔すぎるだろ。まさに真夏の夜の恐怖である。

虫除けスプレーもいいがあまり好きになれない。対峙すべきは星空よりも蚊であるのかとハッとさせられる。全く油断大敵である。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

忘れ草

梅雨明け、湯沢、夏のひとり言梅雨明けして夏になった。梅雨明けしたら夜は涼しくなり虫の鳴き声が響いている。空の雲は秋のように広がって夏がそろそろ終盤近くに感…

  • 259 view

831

夏はそろそろ後ろ姿を見せているように感じる。長梅雨はこれでもかというほどに雲を覆いかぶせていたものの猛暑に切り替えてきた。とは言え、朝夕の気温はお盆を越えて穏…

  • 462 view

なごり雪

春がやって来る窓の外を眺め「なごり雪か…」と店長が呟いた。先日までの陽気は失せて細かい雪が舞っている。冬の間は人の狡さと都合の良さを見たが胸に残る思いは少…

  • 462 view

海へ

海が聞こえる海へ行った。久しぶりに写真というものが楽しく難しいと感じた。仕事ではサクサクと進めるように感じていたものが、ふとした時に感触を得なかった。…

  • 350 view

前進と後退

「働かないで生きていけないかなー」「無理でしょ?」黒田硫黄 茄子1巻 ランチボックスここ何日か、周りの人と話をしていると学校の卒業式やそれに伴う飲…

  • 778 view