「何をしたいの?」と聞かれることが苦手なんです。という話。|きみ

  1. DIARY
  2. 908 view

何かを考えるには運転中が最適なように思える。
職場での往復は片道40分ほどで、雪道となると大体1時間は見積もっている。
たまにルートを変えては気分も変わったように思えるが、考えていることはほとんど一緒。

「何をしたいの?」「目標は何?」「将来はどんなことをしたい?」
そう訊かれるのが苦手になったのはいつからなのだろうかと考えても思い当たることが多い。

(言ってもどうせできないし)(失敗したらどうしよう)(     )
そんな気持ちが自分の目を覆っているように思える。

大学の頃はポジティブな「 (何かしたいけど)何をしたらいいのかわからない」
今はネガティブな意味で「(        )何をしたらいいのかわからない」

そもそもしたいことがないのはネガティブなことなのだろうか?
すぐ上でポジティブ・ネガティブな意味と定義付けているけど、もしかしたら自分の思い込みなのかもしれない。

でも自分の欲求を素直に自分自身で受け止めることが難しくなってきたようなそんな気がしてやまない。
ここだけを書くとプラスになるような言葉がこの後に続くように思えるけども、
この目を覆っている手はすぐに退くわけでもないのはわかっている。

・他人はそれほど自分のことを気にしていない!
・失敗は沢山しよう!
・・・・

そんな言葉が綴られるコラムも啓蒙本も読んできては、その都度心が晴れたような気分になるが、
苦手なものは苦手なんだ。

同じような気持ちでいる人がいるかはわからないけども、もし「やりたいことがわからない」と嘆いていて苦しい人がいるなら、私もそうだよと伝えたい。
いつかきっと見つかるよ!とかそういう言葉を掛けたいんじゃない。私もそうだよと伝えたい。

いろいろやります!

記事一覧

関連記事

書けないから、書く

お湯割と焼きめざし何か書こうと思いパソコンを開いてみたが、昼間に思い付いたことが夜になって思い返すと書くほどというか書きたいほどでもない。仕方なく熊本へ行った…

  • 206 view

今年を振り返って

行く年を眺めて振り返ると今年も様々な土地へ出かけてきた。見ては驚き、触れては感心し、そこから自分へ目標や課題に変化しつつ過ごしてきた。とりわけ、何か大きな目標を達成し…

  • 358 view

春の匂い

面白さと難しさは共生している先日春先の東京へ行ってきた。雪解けがぐんと進んで土や木々の芽などの動きも活発になってそれらが混ざり春の匂いが増している。春の匂…

  • 273 view

夏から秋の匂いへ

9月だ。空が変わり、風が変わり、匂いも音も変わってきた。そういう自然を肌で感じられることは、どこか自然と繋がっているようで心地がいい。先日は青森県の佐…

  • 385 view

呼び声

声のする方へクンクン甘えた声がする。カプリは視力が悪くなってきた。耳も遠くなってきた。オンオンと元気に鳴いて私を呼び、お店のドアが開くとピョンピョ…

  • 413 view

『春近し』と思えば叶う

しばらく出張が続く2月に入ってから出張がポンポンとあり5月くらいまで方々へ行ってくる。九州、北海道、神戸、東京、新潟、バンクーバー、シアトル、北海道ととても賑…

  • 306 view