「何をしたいの?」と聞かれることが苦手なんです。という話。|きみ

  1. DIARY
  2. 875 view

何かを考えるには運転中が最適なように思える。
職場での往復は片道40分ほどで、雪道となると大体1時間は見積もっている。
たまにルートを変えては気分も変わったように思えるが、考えていることはほとんど一緒。

「何をしたいの?」「目標は何?」「将来はどんなことをしたい?」
そう訊かれるのが苦手になったのはいつからなのだろうかと考えても思い当たることが多い。

(言ってもどうせできないし)(失敗したらどうしよう)(     )
そんな気持ちが自分の目を覆っているように思える。

大学の頃はポジティブな「 (何かしたいけど)何をしたらいいのかわからない」
今はネガティブな意味で「(        )何をしたらいいのかわからない」

そもそもしたいことがないのはネガティブなことなのだろうか?
すぐ上でポジティブ・ネガティブな意味と定義付けているけど、もしかしたら自分の思い込みなのかもしれない。

でも自分の欲求を素直に自分自身で受け止めることが難しくなってきたようなそんな気がしてやまない。
ここだけを書くとプラスになるような言葉がこの後に続くように思えるけども、
この目を覆っている手はすぐに退くわけでもないのはわかっている。

・他人はそれほど自分のことを気にしていない!
・失敗は沢山しよう!
・・・・

そんな言葉が綴られるコラムも啓蒙本も読んできては、その都度心が晴れたような気分になるが、
苦手なものは苦手なんだ。

同じような気持ちでいる人がいるかはわからないけども、もし「やりたいことがわからない」と嘆いていて苦しい人がいるなら、私もそうだよと伝えたい。
いつかきっと見つかるよ!とかそういう言葉を掛けたいんじゃない。私もそうだよと伝えたい。

いろいろやります!

記事一覧

関連記事

薔薇が咲いた

お店の玄関先に植えた小さな花の薔薇が今年はたくさん花芽を付けていたので数日の間はソワソワしている。困ったことに伸びてきた新芽はことごとく萎れてしまって、原因は…

  • 399 view

遠くで考える移住のこと

自分の住む街のことを想いながら眺めてみると何かと出張が多いが先日は東京へ行ってきた。今年の7月から行われていた「ターンズのがっこう 秋田科」のラストイベントに顔を…

  • 528 view

蜃気楼のように湧き上がってきた時間

朝から雨が降っていた。昼頃には少しの間土砂降りになったが久しぶりに土の中まで潤ったんじゃないかな。午後には幾らか青空が見えてきたけれど澄んだ空気は冷たくなっていた。周…

  • 413 view

まるで梅雨時期のようなしっとり加減

ちりちりと咲く紫陽花や落葉など一日中どんよりとしたお天気の中、梅雨時期のようなしっとり加減の気温で時折パラパラと雨が降っている。カップの中には2杯目のコーヒー…

  • 463 view

台風18号

風の音が響く台風18号の影響で風が轟々と鳴り響いている。時折突風が吹きトタンの隙間に風が入るとバンバンと大きな音を立てている。雨はまだ小ぶりだが横から降ってく…

  • 201 view

早くも秋の夜長の雰囲気のコーヒー

夏から秋へ季節の移り変わりは微妙なニュアンスが大切で、ここからキッパリと線を引かれると困惑する。先日に全国花火競技大会が大仙市で開催されたが、2度の大雨に…

  • 374 view