夏の通り道

  1. DIARY
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お盆を越えて随分と涼しくなった。
近くの水路にサンショウウオがたくさんいて驚いた。
夏は通り過ぎていった様子もあるが、残暑はあるだろう。東北の暑くて短い夏も後半だ。7月〜8月中旬までは色々と業務や出張も重なりなかなかに大変だったが、最中の出張先で出会う素敵な人たちや風景が気持ちを持ち上げてくれたのは確かだ。

旅はいい。
出かけた先での美味しいご飯や、迷い込んだ道端で出会う花々や猫など。思い出せば頭の片隅でいつも自分を一息つかせてくれるものだ。この先も出張予定が入ってきた。見知らぬ土地を歩くのは不安と心地よさの混ざり合った、少しクセの強いクローブの香りのようだ。

そういえば、最近はカレーのレシピ作りをしている。
実験的な事もどんどん取り入れていくとは好きだ。しかし、やり過ぎると味に偏りが出てくるところがまだまだなんだと自重する。

草むらの中でコオロギが大きく鳴いている夜だ。
今日試作したカレーはシンプルな香気で長い余韻が心地良く上手くいって自画自賛している。
自分を褒める事もたまには大切。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

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