雨の音が好き

  1. DIARY
  2. 389 view

屋根に落ちる雨粒の音

予め断っておくが多少酔っている。
本日のお酒は、富山県の「MASUIZUMI」というお酒。とても綺麗な味があり透き通ったお水のようだ。
酔わないと書けないというわけではないが、ここ最近は仕事を終えて寝る前に何かの修行のごとくキーボードと睨めっこするのを日課にしている。それは自分がどんなことをして何を感じたかを綴るだけのシンプルで難解な執筆作業だ。大袈裟に言えばそうなる。誰にせがまれている訳でもなく単なる日課としているので、いつまで続くか本人にも分からない。

人の言葉には気持ちが込められ、時に戦略的に、時に穏やかに、たまにえぐられ傷を残すことがある。前に真っ直ぐ進むことは理想だが、人の言葉を聞き入れると躊躇してしまうこともしばしばある。それは自信がないからなのか、迷っているのかネガティヴに転びやすい。自分の場合は理屈で整理するとその状況に陥りやすくなる。今日は色々な人の話を聞いた。勇気あること、挑戦、思考的なことなど、刺激を受けた。自分が発した言葉がいつしか形となったらいいな。そう思える日だった。

記事を書き始める頃に雨が降ってきて屋根の途端を強めに叩いていた。雨粒の弾ける音は不規則な強弱とリズムなのに落ち着くのは不思議だ。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

来年が幸運でありますように

フィードバックの仕方今年も例年通りにあっという間に年末になった。果たして「あっという間」が良いのか悪いのかは分からないが目紛しく走ってきたように感じている。日…

  • 201 view

今日からまた雪だ

どかっと降った雪が消えるかなと思っていた矢先に、また雪が舞い降りてきて夕方頃には真っ白になっていた。そりゃ冬だから仕方がないが、またどかっとやられるのは嫌なのだ。今年…

  • 316 view

どこまでも行こう

道は創るものどこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こうどこまでも行こう 道は険しくとも 幸せが待っている …

  • 605 view

夕立

驟雨雨にも様々な表情や呼び名があるようだ。説明したいが一言で済ませるほど簡潔な知識がないので割愛させて頂く。今日の午後は風神雷神がやってきて少しの間窓…

  • 235 view

寝酒のコーヒー・ピノタージュ

VANZIJL COFFEE PINOTAGE 2013コオロギの鳴き声と言えばいいのか羽を擦る音と言えばいいのか気になって仕方がない。一昨日部下に聞かれて「…

  • 387 view

カリントスキー

思い出したように食べ始めるひっそりと隠していたわけではないが小さい頃から「かりんとう」が好きなのだ。なんと言えば良いか、絶妙なバランスと味わいなのだ。黒糖の香…

  • 287 view