雨の音が好き

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屋根に落ちる雨粒の音

予め断っておくが多少酔っている。
本日のお酒は、富山県の「MASUIZUMI」というお酒。とても綺麗な味があり透き通ったお水のようだ。
酔わないと書けないというわけではないが、ここ最近は仕事を終えて寝る前に何かの修行のごとくキーボードと睨めっこするのを日課にしている。それは自分がどんなことをして何を感じたかを綴るだけのシンプルで難解な執筆作業だ。大袈裟に言えばそうなる。誰にせがまれている訳でもなく単なる日課としているので、いつまで続くか本人にも分からない。

人の言葉には気持ちが込められ、時に戦略的に、時に穏やかに、たまにえぐられ傷を残すことがある。前に真っ直ぐ進むことは理想だが、人の言葉を聞き入れると躊躇してしまうこともしばしばある。それは自信がないからなのか、迷っているのかネガティヴに転びやすい。自分の場合は理屈で整理するとその状況に陥りやすくなる。今日は色々な人の話を聞いた。勇気あること、挑戦、思考的なことなど、刺激を受けた。自分が発した言葉がいつしか形となったらいいな。そう思える日だった。

記事を書き始める頃に雨が降ってきて屋根の途端を強めに叩いていた。雨粒の弾ける音は不規則な強弱とリズムなのに落ち着くのは不思議だ。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

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