梅と桜が咲く季節

  1. DIARY
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暖冬とはいえ、ようやく春らしくなってきたが今年の春はなんだか少し天候もイマイチのようだ。
相変わらず新型コロナウィルスの影響も続いており、多方向で様々な影響が出ているし、言われるほど影響を感じていない所もあるようで、まさに様々である。いずれにしてもどんな形かは分からないが何かと変化は感じるのかも知れない。

私はというと、とても元気で過ごしているのでどうかご安心ください。
方々からご心配のお声をかけて頂き、どうお返事をしたら良いのか少しは考えていたけれど、やっぱり元気なのです。多くは仕事への懸念だと感じるのだけど、こればかりは下を向いていてもよくはならないもので、せっかく空いた時間や暇な時間を使ってゆっくりと過ごしている。ただ17年もコーヒーの仕事をして来たので、パパッとできるのはコーヒーのことが多く、美味いコーヒーが飲みたいと聞けば惜しみなく焙煎へ集中している毎日だ。焙煎の仕方も思い切ってガラリと変化させた。気になっていた少しの後味の残り方や、残り香など、つまりはコーヒーの存在感において大きく貢献していると思う。

GW明けには新しいコーヒー豆も届く。
新しいコーヒー豆は、実を言うと苦手意識が強い。ただネガティヴに捉えているのではなくて、豆を知らないから最適な焙煎方法を以って接することができないからだ。何度も果敢にぶつかっていくことである程度フィードバックするとあらかたのレシピに安心が帯びるのだ。

抽出方法も色々と試している。
豆を探って焙煎を変化させてみて、抽出方法だけはそのままなんてのは、そうはいかない。
また飲みたいと、そう感じてもらえるならこそ動けるものだ。

秋田は湯沢市は、梅と桜が一斉に咲いていて実に華やかな季節になった。
その頭上から鶯が今年は上手に歌っている。もう少しするとホトトギスもやって来るのではないかな。
あの鳴き声が堪らない。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

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