書けないから、書く

  1. DIARY
  2. 199 view

お湯割と焼きめざし

何か書こうと思いパソコンを開いてみたが、昼間に思い付いたことが夜になって思い返すと書くほどというか書きたいほどでもない。仕方なく熊本へ行ったときに買ってきた紅小牧のお湯割を準備し、塩っぱい焼きめざしを食べている。何を書きたいか分からない時、無理に書く必要はない、そう言い聞かせてめざしをもう一匹食べる。塩っぱい。

せっかく読んでくれている方には申し訳ないが、このままだと書けない実況を綴るだけかも知れないので予めご容赦願いたい。何でもサササっと完了できる人が羨ましいが、思うようにいかずこうして少し落ち込みながらお酒とめざしをボリボリやっているのも案外わるくない。小さな反省と共に自分が何を考えているのかを復習できる。
 
今日は県の事業の集まりがあって十数名のお話を聞き自分の意見感想を述べる機会があった。人と地域の結びつきや思い入れは目に見えるものではない。目に見えないことがあるのは不安になったり、自分勝手なモチベーションでポジティヴに考えられる、そういう可能性があると思うし、もとより不安が無ければ進めないこともある。どんな状況下でも自分で居られる強さは欲しい。楽しみがないなら作ればいい。

雑多などこかに美を見いだせること、それを美しいと言える勇気。勇気だけでは解決できないことも多いから辛辣だ。誰かの勇気になれたらそれでもいい。そんなことを考えてみた時間。

 

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

夏も短ければ残暑もないのか?

夜には13度になり霧が立ち込めてきた梅雨入り前とその合間には夏らしいお天気と気温があった。梅雨明けしてみるとこれはどうだ、めっきり涼しくなっていたような気がす…

  • 293 view

なごり雪

春がやって来る窓の外を眺め「なごり雪か…」と店長が呟いた。先日までの陽気は失せて細かい雪が舞っている。冬の間は人の狡さと都合の良さを見たが胸に残る思いは少…

  • 460 view

野良猫の鼻歌

テクテクと歩き蝶を追いかけたり桜の花びらを追い回していたかと思うとまた何かを見つけたりしている。一見注意散漫にも見えるがそうでもなさそうだ。草むらの中かに体半分くらい…

  • 337 view

梅と桜が咲く季節

暖冬とはいえ、ようやく春らしくなってきたが今年の春はなんだか少し天候もイマイチのようだ。相変わらず新型コロナウィルスの影響も続いており、多方向で様々な影響が出…

  • 668 view

梅雨明け

いつの間にか7月が終わって、梅雨も明けていたようだ。日差しが強くてもカラカラとした天気で過ごしやすかった。いよいよ夏の真ん中に入ってきたのだけど、もう1ヶ月もした…

  • 278 view

朝霧の中で鳴く虫の声

言行不一致1日が素早く過ぎていく感じに追い付けていないのか、または追われているのかどうかなどはどうでもよいのだがとにかくあっという間だ。考える事ばかりで手足が…

  • 233 view