日本で最も美しい村 季刊誌取材 高森町編③

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高森町の取材スタート!

高森町役場に着きすぐに車に乗り込み、まずは昼食場所へ向かう。お昼ご飯は、高森町の名産「あか牛」を使った丼を食す。高森町役場から車で10分くらいの「あか牛料理専門店 やま康」まで向かった。希少部位を使ったステーキ丼で、この日のステーキに使用する部位は「イチボ」でとても柔らかく脂肪は優しくて甘い。肉質は弾力があっても柔らかく噛み切れる。温泉卵とコチュジャンベースのタレ、お肉の下に大葉の細切りが敷かれている。

【 あか牛料理専門店 やま康 】 〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森3191

ここのお店はバイカーや観光客に親しまれていて、週末には行列を作ると聞いていたが一口食べて納得する。食後に店主とお話をすると大変なお肉好きのようで、その情熱がお料理にも表れている感じだった。こちらに来ることがあれば是非お勧めしたい。
さて、腹ごしらえ完了!出発!

根子岳に見守られている

廃校を有効活用しており地域の方々が集まっていた。この日は「手作りコンニャク教室」が開かれていた。食後すぐの訪問だったが「だご汁」や「おにぎり」を出して頂き、そして手作りコンニャクのお刺身をお裾分け頂いた。コンニャクはフワフワとした食感でしっかりと歯応えがあり、コンニャク芋の香りがある。普段食べているコンニャクよりもしっかりとした風味で味わいも奥行きがある。

地域の中で伝承されていくものに愛着を持って接しているお姿には感激する。一人の力ではどうにもならないことが、集まる力でまた一つになっていく。簡単にはいかないがとても素晴らしい動きだと思う。廃校舎の裏手に聳える根子岳(ねこだけ)に見守られているようだ。

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コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

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