外に出て飲むコーヒーが最高の季節だ

  1. DIARY
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自分で飲むコーヒーは良い意味で適当に

飲みたいと思うコーヒー豆をきっちり計って少し粗めに挽いてみる。

挽き目はお好みでいい。今日はさらりと口溶けが良く軽やかに流れていく気分だ。選んだコーヒーは「ホンジュラス ミゲルエンジェル」しっかりボディでフローラルな香りがあって後半はカカオぽさを残していく。

抽出は、先に書いたように「軽やかさ」を出したいので慎重になりすぎず、重たくならないように注意する。ドリップ前半には酸味が抽出されやすいので湯量は多めに注いでいく。後半は少しゆっくりとお湯を刺すような感じで注ぐといいかも知れない。

ドリッパー内の粉の張力が緩くなったらお湯は注がずに適量まで待つ。

綺麗で繊細な酸が軽やかに抽出されている。

この辺りは正解はない。
分量、粒度、抽出量などはお好みに応じて変化させていくと面白いので試して見て欲しい。

カップに注いで、いざ外へ飛び出す。

陽の光もそよ風も気持ちの良い季節になった。
どこからともなく植物の生命力に満ちた香りが漂う環境は厳しいだけでなく美しい。

自然の香りの中でコーヒーの香りが流れていくのがいい。
自分の好きなコーヒーを狙った味わいで楽しめる、コーヒー屋さんの特権だ。

そう悦に浸っていると飛んできた虫がコーヒーにダイブ!!

いい季節だぜ。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

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