日本で最も美しい村 季刊誌取材 鶴居村編①

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真冬の北海道へいざ!

先月の中旬に「日本で最も美しい村 季刊誌」の取材で北海道阿寒郡鶴居村へ。
久しぶりの北海道とはいえ、1年ぶりか。集合時間を考慮して釧路で前泊することにした。出発当日は毎度お決まりの荒天模様。吹雪が酷い。

高速道路で猛吹雪にみまわれながら秋田空港へギリギリに到着したものの、搭乗する使用機の到着遅れのため45分の遅延。千歳空港での乗り継ぎ時間が45分。今夜は札幌でラーメンでも食べようと諦めていたところ、釧路行きの飛行機は待っていてくれた。どうやら他の地域からの乗り継ぎされる方も多かったようだ。飛行機を降りて駆け足でそのまま釧路行きの飛行機に乗り込むが、今度は釧路空港強風のため着陸できないときは千歳空港へ引き返す条件付きのフライト。

着陸体制時には大きく揺れることもあったが無事釧路空港へ着陸した。
毎回の出張時の荒天のお約束なこともあるので宿泊先は予約していない。バスは遅延した飛行機を待っていてくれたので慌てて釧路駅行きに飛び乗りホテルを予約する。行き当たりばったりの旅程だが、成り行きまかせもたまには良い。

先ずは腹ごしらえと外に出ると海風が容赦ない。予備のSDカードも買いつつ、ラーメン屋さんを探す。
今年の秋田はよく冷えていたこともあり同じような格好で来れば大丈夫と思ったが少し舐めていたと反省。寒すぎた。水黙りはそこまでビシッと凍っていて道路はスケートリンクのよう。雪は歩くとキュッキュと鳴く。目当てのラーメン屋さんはしまっていた。。近くのつけ麺屋さんを見つけて簡単にすませホテルに戻ってベッドで横になるとそのまま眠ってしまった。ふと目が醒めると夜中の1時30分過ぎ。ホテルには小さな温泉がついているので貸切状態で温まった。すっかり目が覚めてしまったものだから、翌日に備えてカメラを磨いて過ごす。

期待と不安、いつもそばに寄り添ってくれる。

このバランスが良い緊張感を運んでくれるのだ。見知らぬ街で初対面の人たちを撮影する。仕事とと言えば済ますこともできるが、人と人は実に深い。撮るだけならできる。何かを引き出すことで写真や紙面は変化してくるのだ。

コーヒーと写真に囲まれている毎日。日本中を取材したり、海外でコーヒー豆の買い付けを行なっている。いつの日か観光したい。

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