雨の雪景色

  1. DIARY
  2. 391 view

ドカドカと降ったものの

先日、出張から戻ると連日の大雪になっていた。
1月は積もった雪はほぼ消えてしまっていたのだ。暖冬とはいえ、あまりの雪の少なさに不安さえ覚える。

ようやく冬らしく降ってきたとはいえ、まだまだ2月なものだから降れば降ったで数日もあれば雪景色を取り戻したからお見事だ。かといって絶対量はまだまだ足りないだろうけれど、雪まつりやスキー場にとっては良かったのではないかな。雪国で雪が降らなさ過ぎるのは何かと都合がわるくなる。

そんなふうに思っていると数日後には雨が降っているのが今年の冬だ。
先ほど、春先の頃に聞こえてくる鳴き声を聴いた。池のほとりからクルクルと可愛らしい声が響くのだが、気のせいかと思い外に出てみるとやはりその声がするのだ。どうやらカエルは春と勘違いして冬眠から覚めて出てきてしまったようだ。

どうしたものか。

どのように過ごしても毎年四季折々の変化を楽しめるようにしたいと、頭では考えているものの飴玉が溶けていくように次の季節がやってくる。季節を追い越せるはずもなく、ただただ受け身の過ごし方でしかない。色々とまとめたい事もあるが、うまく進められていない。

もっともっと動いてしまわないと。

それではまた。

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

アカショウビンの声

今朝に森に響くアカショウビンの声を聞いた。今年もやって来てくれたと嬉しいのと安心した。相変わらず綺麗に響く鳴き声だと感心してどの辺にいるかなと眺めていた。しば…

  • 520 view

夕焼け小焼け

空が桃色になる「夕焼け小焼け」の「小焼け」は北原白秋の造語だった可能性があると何かで読んだのを思い出した。写真では桃色と紫が強く写し出されたが、本当は…

  • 1052 view

まるで梅雨時期のようなしっとり加減

ちりちりと咲く紫陽花や落葉など一日中どんよりとしたお天気の中、梅雨時期のようなしっとり加減の気温で時折パラパラと雨が降っている。カップの中には2杯目のコーヒー…

  • 485 view

春よ来い

いつの間にか2月になっていたなんて言わない。年末からの大雪でどこもかしこも雪に埋もれてしまった感じの、記録的な、これぞ雪国といった風景の中での暮らしを振り返っ…

  • 457 view

吹く風

風は色々な香りを運んできてくれる4月に集中していた出張も無事に終えて戻ると秋田は梅や桜は満開のようだ。北海道では久しぶりの友人たちに囲まれ色々と刺激をもらった。学…

  • 411 view

忘れ草

梅雨明け、湯沢、夏のひとり言梅雨明けして夏になった。梅雨明けしたら夜は涼しくなり虫の鳴き声が響いている。空の雲は秋のように広がって夏がそろそろ終盤近くに感…

  • 265 view