雪国に暮らすということ

  1. DIARY
  2. 47 view

春を待つ楽しみ

雪国に生まれ育った私はいつの間にか春を待つことが楽しみになっている。「春を待つ」という言葉もいい雰囲気だ。秋の紅葉が終わりを迎える頃に冬支度が少し進んでいて建物や植木の雪囲いをする。雪囲いは雪の重みや積雪による雪の侵入や建物の破損を防ぐことだったりする。軒下には干し柿がしんなりしてくる頃だ。大根を干したり、この時期にはハタハタ…はまだかな、冬の料理が美味しかったりするのだが、これから積もる雪のことを考えると早く春が来て欲しいと自然に思うようになった。しかしこの時期は日常に風情を感じるようになるから不思議だ。雪の美しさや楽しさも知っていても、冬にかかる必要経費には閉口する。

暖房費、除雪費用、スタッドレスタイヤ

除雪費用に関してはご自身で完了できれば不要ですが、後の2つはどうしても必要になるので雪国へ移住をお考えの方はご参考ください。雪国の暮らしの良さは美しさや情緒的なものだけでなく自然の偉大さも感じられるのも魅力の1つです。

数日前の吹雪がすごかった。今日はお天気で少し暖かな日だったが春はもう少し先のこと。

アバター

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

夏から秋の匂いへ

9月だ。空が変わり、風が変わり、匂いも音も変わってきた。そういう自然を肌で感じられることは、どこか自然と繋がっているようで心地がいい。先日は青森県の佐…

  • 144 view

コーヒーについて

10月に入り朝と夜は寒くなった。そろそろストーブに火を着けたいと悩んでしまう気温だ。だから長袖を着て机に向かっている。先日、久しぶりに神戸へ行きコーヒ…

  • 236 view

雨の音が好き

屋根に落ちる雨粒の音予め断っておくが多少酔っている。本日のお酒は、富山県の「MASUIZUMI」というお酒。とても綺麗な味があり透き通ったお水のようだ。…

  • 109 view

忘れ草

梅雨明け、湯沢、夏のひとり言梅雨明けして夏になった。梅雨明けしたら夜は涼しくなり虫の鳴き声が響いている。空の雲は秋のように広がって夏がそろそろ終盤近くに感…

  • 30 view

カリントスキー

思い出したように食べ始めるひっそりと隠していたわけではないが小さい頃から「かりんとう」が好きなのだ。なんと言えば良いか、絶妙なバランスと味わいなのだ。黒糖の香…

  • 62 view

続・草むしりの効果

店長!気持ちの良い場所で座ってコーヒー飲みたいなんでもやってくれる店長だ。「そうですねぇ」とその辺にあった板切れを持ってきて素朴で可愛らしいベンチを作って…

  • 216 view