書けないから、書く

  1. DIARY
  2. 26 view

お湯割と焼きめざし

何か書こうと思いパソコンを開いてみたが、昼間に思い付いたことが夜になって思い返すと書くほどというか書きたいほどでもない。仕方なく熊本へ行ったときに買ってきた紅小牧のお湯割を準備し、塩っぱい焼きめざしを食べている。何を書きたいか分からない時、無理に書く必要はない、そう言い聞かせてめざしをもう一匹食べる。塩っぱい。

せっかく読んでくれている方には申し訳ないが、このままだと書けない実況を綴るだけかも知れないので予めご容赦願いたい。何でもサササっと完了できる人が羨ましいが、思うようにいかずこうして少し落ち込みながらお酒とめざしをボリボリやっているのも案外わるくない。小さな反省と共に自分が何を考えているのかを復習できる。
 
今日は県の事業の集まりがあって十数名のお話を聞き自分の意見感想を述べる機会があった。人と地域の結びつきや思い入れは目に見えるものではない。目に見えないことがあるのは不安になったり、自分勝手なモチベーションでポジティヴに考えられる、そういう可能性があると思うし、もとより不安が無ければ進めないこともある。どんな状況下でも自分で居られる強さは欲しい。楽しみがないなら作ればいい。

雑多などこかに美を見いだせること、それを美しいと言える勇気。勇気だけでは解決できないことも多いから辛辣だ。誰かの勇気になれたらそれでもいい。そんなことを考えてみた時間。

 

アバター

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

デスクワークの密かな楽しみ

隣で店長が今日のメニューを書いていた。なかなかスラスラとペンが走らないようで考えあぐねているようだ。時折空を見上げ、指の間に万年筆を挟みパタパタさせている…

  • 88 view

夏になってきた

ミヤマクワガタお店のドアに張り付いてゆっくり動いている。毎年6月中旬くらいにクワガタを見かけているので梅雨前の夏の始まりを感じる。この時期の気候がとても好きで…

  • 65 view

トウモロコシとスイカ

毎日暑い。夏らしいといえば、しっかりと暑い夏になり、その辺の雑草はチリチリと乾いている。今年は例年になく「トウモロコシ」と「スイカ」をよく食べていて、…

  • 87 view

紛れこむものの作用

カエルの合唱が風に乗って聞こえてくる。そろそろ田圃に水が入る季節だと知れる。こういう里山の田舎では自然からたくさんの便りがある。今年も「アカショウビン」が来て…

  • 84 view

窓ガラスに張り付いた雨蛙

俄雨周囲が暗くなって少し風向きが変わると一気に雨が降り始めると、蝉の声が小さくなり蛙の声に変わっていった。カップの中にはコロンビアとマンデリンで作った…

  • 214 view