季刊 日本で最も美しい村 Vol.22 冬号 発刊されました

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季刊 日本で最も美しい村 Vol.22 冬号

10月に取材で訪れた長野県高山村でのことが「日本で最も美しい村 Vol.22 冬号」として発刊された。
今回の取材も台風の通過にあたり空模様は安定しない日が続いた。前回の取材も台風の通過だった。時折見せる晴れ間に嬉々としてスナップした。どういうことか、取材へ向かう日や当日は天候は荒れ、そして綺麗な空になり景色は澄んで見えるのだ。それは「浄化の雨」だと慰められたりしている。

目の前の被写体よりも身体の芯に焦点を合わせる

このようなことを前回の発刊のお知らせにも書いたが、それはどう取るのかというよりは心持ちのことであって「言うは易く行うは難し」だ。体の芯には何があるのか、背骨があるとかそういうことではなくて人の思いは何処に在るのかを探すという意味だ。手間暇かけて丹精にものづくりをして、誰かの手に渡った時に
笑顔や言葉によってどれほど救われることだろう。その過程を言葉に変換して伝えるのは簡単なことではない。こちら側の想像力の中で「どれほどの喜び」なのかを感じることになる。言葉足らずだと真意も伝わらないこともあるから難しい。
参考までに前回の季刊誌発刊のお知らせの記事もリンクしておくので参考にしていただけたら幸いだ。

被写体の温度

写真に何かを宿すように撮影するなんて、何やら怪しげだが、そういう感触を想起させるお手伝いになれば幸いだ。人の言葉には「意味」だけでなく本来感情が含まれていることが多い。写真において「被写体」が意味とするならば、感情は「温度」ということになるかも知れない。温度を感じて欲しいのだ。

手にとって質感まで楽しんで欲しい、日本で最も美しい村 季刊誌

季刊誌は横手店でも販売しているのでお時間ある時にでも是非読んでもらいたい。
また下記リンク先は取材チームの編集長が運営しているHPだが、こちらでも季刊誌のご購入ができるのでお気軽にご利用いただけたら幸いだ。

日本で最も美しい村 編集室

アバター

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

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