コーヒー豆の声と言うのはつまり

モノづくりの楽しさと難しさ焙煎や抽出をさらに磨いて、ピカピカになるまで更に磨いて、もっともっととやっている内に陽は暮れて行くし歳もとっていく。自分の技術を磨くのは結構なことだが、知らぬ内に大切な何かを見落としていたり、迷宮入りしたりとすることが多いにある。気が付いていない時の方が幸せだったりするものだ。時折過ぎ…

ある日のコーヒーの香り

秋の夕暮れコーヒー日が暮れ始めると途端に寒くなってくる。あっという間に10度くらいまで下がりそろそろストーブの準備をしなくてはと思うこの頃だ。店内は焙煎機の熱気でほんのり温かいのと、香ばしい空気が漂っている。焙煎したものを味見して先日掃除した煙突のことを思う。5〜6年前に一人で煙突掃除をしている時に人差…

ハンドドリップで美味しいコーヒーを淹れるためのコツとは?

美味しいコーヒーを飲むために必要なこと知れば知るほど、飲めば飲むほどにその深さが計り知れなくなることもあるのがコーヒーの面白いところ。昨今では様々なコーヒーのスタイルが確立されつつあってどれが自分に合うのか見つけるのは大変かも知れないが、そこで尻込みせず多くのチャレンジをして欲しい。今回は「ハンドド…

朝晩のコーヒーが美味しく感じる季節は紅葉の合図かも知れない

朝晩の気温が10度を下回る昼間にはまだポカポカしている陽射しも日暮れとともにしゅんと消えてしまう。秋の気配が深まってきていてお店周辺の葉っぱはほんの少し色付いてきた。それでも気温が高いと蝉は鳴いていて、これが何とも寂しさを呼び込むのだ。最近ひょんなことから風景写真に興味が湧いた。どんなもので…

落ち葉とコーヒーの香り

空気が冷たくて気持ちがいい夕方の散歩が日課になりつつあって歩くとこんなにも寒くなったかと夏を思い返す。夏の酷暑を思い出そうとするのだが、なかなか出てこない。どんなだったかな。映像は流れてもあの肌に纏わりつくような空気が思い出せないほど冷たい空気が空から降りてきている。コーヒーはというと「落ち…

季節は巡り秋

虫の音が響く夜と潮騒夏が過ぎて秋がやってきた。夏は酷暑だった。夏の甲子園は103年ぶりの決勝進出だった。しかし決勝戦では大阪桐蔭に敗れてしまっ…

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ホタルカフェ@こおひい工房 珈音

新月の乱舞と満天の星空6月下旬から7月15日までの毎週土曜日は男鹿市の「こおひい工房 珈音」さんとホタルカフェでコラボでカフェをしている。もう7年目を一緒…

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ブレンドするということ

ブレンドを考えていると日が暮れるシングルオリジンといえば、農園の特徴や単一品種の風味などを楽しめる。ブレンドコーヒーは、味わいが広がるのだ。ブレン…

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夏至

夏至の日に考える暦の上で季節を表す「夏至」。こう言う季節感を大切にしているのがとても良い。昨日からニイニイゼミが鳴き始めた。森に響くゼミの声も…

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続・草むしりの効果

店長!気持ちの良い場所で座ってコーヒー飲みたいなんでもやってくれる店長だ。「そうですねぇ」とその辺にあった板切れを持ってきて素朴で可愛らしいベンチを作って…

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草むしりの効果

畑の表層を張り巡らす蔓や根先日のよく晴れた暑い日に目の前にある畑に行くと草が元気に生い茂っていた。おばあちゃんがせっせと管理していた畑は、今は父が少し…

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草いきれの中にコーヒーを見つける

新豆の香りは鮮烈な初夏を感じる湯沢市の里山も初夏の雰囲気が漂ってきて春蝉の声が響くようになったが、それを掻き消すように草刈機のエンジンがなる。昨日は店…

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外に出て飲むコーヒーが最高の季節だ

自分で飲むコーヒーは良い意味で適当に飲みたいと思うコーヒー豆をきっちり計って少し粗めに挽いてみる。挽き目はお好みでいい。今日はさらりと口溶けが良く軽や…

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空に広がるマンデリンの香り

思い入れのあるマンデリンタイトルが壮大だが、何てことはない、焙煎が上手く仕上がって嬉々としているのだ。マンデリンに限らずだが思い入れが強くある。マ…

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春景色のゴールデンウィーク

GWも後半すっかり春景色に包まれた湯沢市もGWで帰省中の方々が多く訪れている。心なしかGWに桜は間に合ったものの散るのが早いかとも感じたが、この儚さも美し…

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考える時間

いつも同じでないことへの理解カップに入ったコーヒーや豆は見た目はなんでも同じように思われていることがまだまだ多いように思う。コンビニやスーパーのコーヒーや、近…

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