雪解けの音を聞きながら焙煎して思い出したこと

純真無垢な妄想子どもの頃にふと思ったことだ。「もしかしたら立って両手で自分の足を持ち上げたら空中に浮けるかも知れない!」我ながらもの凄いひらめきだったと記憶している。しかし、腕力が未熟なために浮けないのかと落胆した。家に戻り父親にそのことを話すと苦笑いしていた表情を思い出す。大人になって力持ちになったら浮くこと…

季刊 日本で最も美しい村 Vol.23 春号 発刊されました

季刊 日本で最も美しい村 Vol.23 春号2月に取材で訪れた北海道阿寒郡鶴居村でのことが「日本で最も美しい村 Vol.23 春号」として発刊された。毎度のこと取材前日は荒天からの出発で、もはやこれは神の見えざる手によって進められていく感は否めない。そして取材当日の高く晴れ渡る空は深く蒼いのだ。…

考える時間

いつも同じでないことへの理解カップに入ったコーヒーや豆は見た目はなんでも同じように思われていることがまだまだ多いように思う。コンビニやスーパーのコーヒーや、近年たくさん増えてきたコーヒー屋さんやカフェでもコーヒーは気軽に楽しめるようになった。ふらりと立ち寄ったカフェでも美味しいコーヒーが飲めることは出張先に…

春の匂い

面白さと難しさは共生している先日春先の東京へ行ってきた。雪解けがぐんと進んで土や木々の芽などの動きも活発になってそれらが混ざり春の匂いが増している。春の匂いと一言にするのは都合が良いのかも知れない。その匂いはと聞かれたところで、これですよと瓶の蓋を開けて見せることができない。匂いには様々な気持ちが詰まっ…

日本で最も美しい村 季刊誌取材 鶴居村編 最終回

鶴の鳴き声雪裡川へ。前日の夜、仕入れたチーズとワインで長いこと話をしていた。眠気は寒さで吹っ飛んだ。車で十数分、丹頂の人気撮影スポットの雪裡川に掛かる橋を訪れると既に大型バスやキャンピングカーで駐車場は埋まってきていた。駐車場の隅に止めてカメラをぶら下げて歩くと頬がピリピリと寒さにしみて痛い。橋の上に着…

水たまりの底までビシッと凍ってる

久しぶりの道東@釧路明日から撮影で釧路までやって来た。秋田空港で滑走路の除雪作業の為30分遅延した。千歳発の釧路行きまでには乗り継ぎできない可能性が高いと…

  • 65 view

おすすめのコーヒーについて

味わってもらいたいコーヒー「おすすめのコーヒーは?」と聞かれ答えに迷ってしまうことがある。私個人的には全く迷っていないのだが、飲み手が欲している「おすすめ…

  • 114 view

よく冷えた朝には

蛇口からお水が出なくなるここ数日間よく冷えた。-15度を下回った。ストーブを焚いていてもいつもより寒いし、雪の上を歩くとキュッキュと鳴くのだからまるで北海…

  • 34 view

雪降る夜、コーヒーと石焼き芋

甘い香りは共通点だがこだわり抜いたものではなく、ごく普通の石焼き芋とコーヒーを両手に持って窓の外を眺めながらもぐもぐしている時に「甘い香りはどちらもあるけど、…

  • 255 view

Happy New Year 2018 !

お正月の過ごし方毎年のお正月の過ごし方が、まるでお正月になっていない。年末年始もなく仕事しながら過ごしている。いつの日かお餅食べたり凧揚げなどをしてみたい…

  • 40 view

来年が幸運でありますように

フィードバックの仕方今年も例年通りにあっという間に年末になった。果たして「あっという間」が良いのか悪いのかは分からないが目紛しく走ってきたように感じている。日…

  • 30 view

カリントスキー

思い出したように食べ始めるひっそりと隠していたわけではないが小さい頃から「かりんとう」が好きなのだ。なんと言えば良いか、絶妙なバランスと味わいなのだ。黒糖の香…

  • 43 view