早くも秋の夜長の雰囲気のコーヒー

  1. DIARY
  2. 93 view

夏から秋へ

季節の移り変わりは微妙なニュアンスが大切で、ここからキッパリと線を引かれると困惑する。
先日に全国花火競技大会が大仙市で開催されたが、2度の大雨にも負けずに多くの方たちが会場の復旧作業をしたと聞いており本当に良かったと思う。「大曲の花火」として子供の頃から親しみのある響きだ。今後もさらに続いて欲しいと思う。

「大曲の花火」が終わったらすーっと気温は低くなり空の色も変化した感じに見える。
日中はまだ暑く感じるが気温は25度前後で過ごしやすくなった。もしや秋になってしまったかと思うほどだ。気が付けば秋なのかというくらいのニュアンスは悪くない。コーヒーもまたそのニュアンスで風味を変えていきたいと思う。実に自然体で、時に大胆に変化させたりも面白い。

このニュアンスは自然が作り出すと強引でもどこか受け入れやすいこともある。人工的に作るとワザとらしさが出てしまう。

この「らしさ」や「ニュアンス」を上質なものとして味わいに加味できればとイメージを膨らませているのだぜい。

アバター

コーヒー豆の買い付けで海外へ行き、コーヒー豆の消費国と生産国で多くのバリスタと出会いコーヒーの世界観はまだまだ広がっていく。人の魅力はどこからやってくるのか、撮影の折にいつも思う。美しさとは何なのか、近年のテーマとなっている。旅はこれからだ。

caffe gita yuzawa / caffe gita yokote オーナー
株式会社 gita 代表取締役

記事一覧

関連記事

梅雨の神戸

インドネシア・ブラジル会先日に神戸へ行ってきた。梅雨の神戸は出発した秋田よりは涼しかったが湿度高めであったが風が吹いていて心地よかった。伊丹空港からバスで三宮…

  • 124 view

椿

新たな感覚とコーヒー作りまずは。ゴールデンウィーク期間中には多くのご来店頂き心よりお礼申し上げます。長い連休となり例年以上に多彩な顔ぶれと出会えた。おかげ…

  • 100 view

雪がしんしん降る夜

写真の整理とコーヒー一昨日に出張から戻り水道の蛇口をひねると水が出なくなっていた。数日間留守にしていたので凍ってしまったかと一晩中ストーブで温めて、電気ストーブを配管…

  • 23 view

よく冷えた朝には

蛇口からお水が出なくなるここ数日間よく冷えた。-15度を下回った。ストーブを焚いていてもいつもより寒いし、雪の上を歩くとキュッキュと鳴くのだからまるで北海…

  • 28 view

書けないから、書く

お湯割と焼きめざし何か書こうと思いパソコンを開いてみたが、昼間に思い付いたことが夜になって思い返すと書くほどというか書きたいほどでもない。仕方なく熊本へ行った…

  • 20 view