雨の声

  1. DIARY
  2. 7 view

雨は物に当たって音がする

シトシトと降る雨に音はないのだけど何かに打つかって音がなるということだ。
とても心地の良いコラボレーション感じる。単体では声にならないが何かに触れると声になるなんて素敵じゃないか。嬉しさも悲しさも一人じゃ味わえないということだ。自然が奏でる人間模様のようで興味深い。もしかすると自分の発する声は誰かに届けられて初めて声になるのかも知れない。今までの自分の声はどのくらい誰かへ声として届いていったのだろうと感慨深くなる。雨音からさえ学べるささやかな時間だ。

さて湯沢店で何か面白いことをしてみたいと考えている。もう少し具体的に考えてから改めてお知らせしたいと思っているので今しばらくお待ちを。

コーヒーと写真に囲まれている毎日。日本中を取材したり、海外でコーヒー豆の買い付けを行なっている。いつの日か観光したい。

記事一覧

関連記事

考えているうちに冷めたコーヒーの味

雨音を聞きながら本を読んでは涙し、映画を観ては涙する。もう少し若い頃には感じもしないことだった。寒いなと思っていたら駒ケ岳で初冠雪したようだ。里山も紅葉に包まれて…

  • 158 view

夕方に春が待ち遠しい

数日前の夕方は久しぶりに綺麗に晴れて眩しい光を浴びることができた。この季節、日光の温かさはストーブよりも逞しく室内を温めるから好きだ。春が近づくのはなんとも嬉しい気持ちに…

  • 5 view

雪降る夜、コーヒーと石焼き芋

甘い香りは共通点だがこだわり抜いたものではなく、ごく普通の石焼き芋とコーヒーを両手に持って窓の外を眺めながらもぐもぐしている時に「甘い香りはどちらもあるけど、…

  • 126 view

ある子猫の生涯

虚無と花子猫が倒れていた。目脂と涎で顔は汚れ失禁していて時折思い出したように苦しく深く息をし、まるで嗚咽するかのようだった。瞳孔は開き血色無く身体は冷…

  • 231 view

トローリ

香りを探して、質感を探して、もう一度、もう一度。…

  • 68 view

2019

年が明けて思うこと多し年が明けてお正月だ。それぞれに過ごす楽しいことも多い時期かも知れないな。私てきにはいつもと変わらないお正月になっている。コ…

  • 246 view